淡路島で初日の出を拝みました

先日淡路島で初日の出を拝みました。淡路島は、兵庫県の南部にある瀬戸内海で最大の島で、人口が13万人ほどです。最近は人材派遣会社のパソナの本社移転の予定地とされている島です。

今回は島の北部の夢舞台で初日の出を拝んでまいりました。淡路島夢舞台は国際会議場、ホテル、展望テラス、野外劇場などでなり建築家・安藤忠雄氏がデザインした複合施設です。

 

グランドニッコー淡路
明石海峡大橋
舞子駅から明石海峡大橋、淡路島を望む
淡路市 江島
淡路市 江島
大浜海浜公園
淡路島東側から大阪湾、和歌山方面を望む
三熊山から洲本市を望む
淡路島モンキーセンター
鳴門海峡大橋

謹賀新年 2021年

謹んで新年のお喜びを申し上げます。

皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。

旧年中は格別なご高配を賜り、誠に有難うございました。

本年も、より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。

 

徳島県徳島市川内町沖島84番地
株式会社トクスイ

大阪府堺市堺区向陵東町1丁9番5号104
大阪営業所

代表取締役 滝本佳範
取締役 石井佳宜
取締役 天羽生哉士
社員一同

 

写真:淡路夢舞台から2021年初日出を望む (2021年1月1日 7:07)

>>>淡路夢舞台ホームページ

 

年末のご挨拶

平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

株式会社トクスイでは年末の営業日を下記の通りとさせて頂きます。

なお、12月28日は17時をもちまして業務を終了する予定でございますので、甚だ勝手ではございますが何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

本年中のご愛顧に心よりお礼申し上げますとともに、
来年も変わらぬお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。

■年末年始休業期間

2020年12月29日(火) ~2021年1月3日(日)

※年内は2020年12月28日(月)まで通常通り営業致します。
※新年は2021年1月4日(月)より営業開始となります。

また漏水など緊急の場合は滝本 090-5067-8854まで連絡お願いします。

 

地域水道支援センターが「小規模水道のつくり方」のオンラインセミナーを開催します。

「小規模水道」の考え方や技術が必要な時代。専門家や実践者が知見を公開します

代表が参加するNPO法人地域水道支援センター(以下、CWSC)では、今年9月「小規模水道」における考え方や技術、実施例を、自主制作書籍『小規模水道のつくり方 SDGsへの道』にまとめ発行し、10-11月には同書発行を記念した連続オンラインセミナーを開催する運びとなりました。

オンラインセミナーは「小規模水道のつくり方」がテーマです。
第1回目は、10月25日「国内編」として、世界的な目標となっているSDGsの観点から小規模水道の意義を解説し、CWSCが創設された頃の活動の第一歩であった岡山県津山市での小規模飲料水供給施設設置プロジェクトを行政、住民、CWSCの当事者の皆様から紹介してもらいます。

また、各地の浄水場で今でも使われている緩速ろ過(生物浄化法)の浄水技術について、その原理を解説したあと、CWSCが国内各地で手掛けてきた粗ろ過+緩速ろ過(生物浄化法)の実証実験の流れも解説、後半には参加者の皆様とのディスカッションの時間も設けております。

主催:NPO法人地域水道支援センター(CWSC=Community Water Supply Support Center of Japan) https://www.cwsc.or.jp/

参加方法:zoomを使ったオンライン形式
参加費:5000円
申込締め切り:10月22日20時

>>申込み専用ページ

 


また11月14日には 第2回 第2回「小規模水道のつくり方 海外編」が開催されます。

日時:2020年11月14日(土)午後2時ー午後5時
参加費:会員4000円、非会員5000円(1回目国内編に参加申し込みいただいた方はいずれも半額)

>>第2回 海外編 案内ページ

 

  • 「大洋州の島しょ国が「安全な飲み水」へと動く サモアとフィジー」中本信忠
  • 「中国の村々を救う小さな“飲用水生物浄化装置”」大塚健司
  • 「アフリカの村落給水プロジェクトから学んだこと 高松章二
  • 講師と参加者による質疑応答と意見交換登壇者:中本信忠、大塚健司、高松章二、三田克征、ファシリテーター:橋本淳司
    講師と参加者による質疑応答と意見交換

関連サイト

>>書籍『小規模水道のつくり方 SDGsへの道』

>>NPO法人地域水道支援センターの13回総会について

>>地域水道支援センターとは

大阪市内の都市型大規模公園の漏水調査をしました

大阪市内の大規模公園の漏水調査を実施しました。

公園全体の水道使用量が昨年の同じ月と比べて5,000㎥以上増えており、漏水の可能性ががあるために当社に依頼されました。

公園は建設から50年以上経過して管路も老朽化しており、漏水箇所が複数の可能性があり、漏水量も多い為に早急に発見して修繕する必要がありました。

今回の漏水調査は以下の手順で進めました。

公園漏水調査フロー図

1.エリア別の漏水量の把握

公園は65ha程度あり調査が広範囲であるために、各エリア別に簡易型の流量計を給水管に設置して、分岐部分のバルブの開閉によりエリア区画の漏水量を把握し漏水調査の計画を策定いたしました。

 

漏水区画特定のために超音波流量計を設置

音聴調査

まず、漏水区間の配管のバルブや蛇口をすべて漏水時に発生する噴出音がないかを音聴棒という器具で調べます。蛇口やバルブなどに漏水音が発見できたら付近の地面を配管から発生する漏水音を漏水探知機を使って探査します。

 

音聴棒による弁栓音聴調査

また、地下に埋設された給水管の漏水によって発生する振動音を漏水探知器によって検出するために、水道管の埋まっている地上にて1m間隔で漏水箇所を探索します。作業方法は、音を頼りに漏水を探査するために使用水が少なく各種騒音の比較的少ない時間帯を利用します。

 

漏水探知機による路面音聴調査

トレーサー式漏水調査

音聴で発見が困難な箇所については水道管内部にヘリウムガスを注入して漏水箇所から噴出するガスをヘリウム検知機で検知して漏水箇所を特定するトレーサー工法を実施しました。ヘリウムガスは空気より軽いために、漏水箇所からのガスは真上に出てくるために検知機で漏水箇所の特定が可能です。

 

ヘリウムガスによるトレーサー調査
トレーサーガスの注入状況

漏水箇所の特定作業

各音聴調査で探知された音の発生地点が漏水によるものか、他の雑音なのか、使用水による流水音なのかを判別し、漏水が原因によるものであれば漏水地点を特定します。漏水の疑いのある地面にハンマードリル・ボーリングバーを用いて、穴をあけ、音聴棒を配管に近づけて、漏水音と水の漏れにより場所を特定します。

 

漏水箇所の特定

漏水調査結果

最終的に今回の調査で公園内に7箇所で約8.8㎥/時間、6,000立米程度の漏水を発見しました。

 

漏水箇所の特定

漏水調査はトクスイに相談ください

今回の調査は64haの大規模公園でありながら、地上から発見不可能な地下漏水をを数箇所発見しました。当社は熟練した技術者と特殊な探査機器により正確に特定が可能です。漏水にお困りであればトクスイに連絡相談ください。

大阪南港の咲洲を散策しました

先日大阪の湾岸地区の南港の咲洲エリアを散策しました。

大阪南港の咲洲エリアは企業が集積する北側のコスモスクエア地区と、住宅地である中央部の南港ポートタウン、外周部の物流施設からなります。

コスモスクエア地区では、地区の東部において、日立造船や日本IBM、NTTドコモ、ミズノといった大企業、南部には国際見本市会場であるインテックス大阪のほか商業施設やフェリーターミナルのあるATCや大阪府咲洲庁舎が立地しています。南港ポートタウンは、1977年にできたニュータウンで、現在、約2.3万人が暮らしています。

今後はコスモスクエアから大阪万博の開催予定エリアの夢洲エリアへの地下鉄中央線が延長が計画されます。

大阪万博の開催が行われる夢洲エリアではIR(カジノを含む統合型リゾート)施設の開設も予定されていて、「キタ」「ミナミ」に対抗する「ニシ」として今後の発展が考えられます。

 

南港ポートタウンから大阪湾に沈む夕日
ポートタウン東の桜
コスモタワー
コスモタワー
インテック大阪大阪国際見本市会場
インテック大阪大阪国際見本市会場
シーサイドコスモスクエア
ATC発のさんふらわーフェリー
ATC アジアトレードセンター
コスモタワー(大阪府庁舎)から夢洲を望む

>>>大阪南港エリアの複合型商業施設ATCオフィシャルサイト

徳島県南部は春がそこまできています。

先日徳島県南部に行きました。四国の南部は春の訪れがすぐです。仕事帰りの休憩で清々しい風を満喫しました。

美波町の日和佐にある徳島県薬師寺は四国八十八ヶ所霊場の中でも特に桜の名所として有名で、春にはお遍路さんと桜の見物客で大勢の人が訪れます。

桜の季節はすぐきています。訪れてみてはいかがでしょうか?

 

徳島県海部郡牟岐町 内妻海岸
徳島県海部郡美波町 日和佐大浜海岸
徳島県海部郡海陽町 大里松原

>>>四国の右下観光局 HP

モバイル漏水探知システムとは?

モバイル漏水探知システムは、ハンドヘルド高感度センサーで探知した音圧をモバイルに取込み、相関機能を使ってピンポイントで漏水地点をMAP上に表示します。

1.フィールドデータを共有する

漏水調査においてはフィールドデータを共有・可視化して蓄積することは今後の対策に有効です。

 

・他のチーム、事務所と情報共有がしたい

・調査データ(日時、漏水音圧、漏水箇所)を残したい

・調査チームと各部門の連携を取りたい

・漏水判断を数値化したい

・GIS(管路情報)と連携したい

2.モバイル漏水探査システム

モバイル式漏水探査システムは以下の特徴があります。

・センサーを管路の弁栓に置いて測定
・漏水音を「AI技術」で検知調査地区の音聴状況をリアルタイムで共有
・熟練工の作業負担を削減

●音聴測定 ―デジタルによる音聴測定 ―

モバイルと小型センサーにより音聴測定します。

・携帯型の固体高感度音聴デバイスで測定
・音聴デバイスを置くと即座に音圧をデジタル表示
・配管材質に対応する音聴周波数シフト技術搭載
・付属イヤーフォンで測定可能

●漏水調査 ― 測定地点データがマップ上表示 ―

バルブやメーターなどの設備情報や口径や材質などの管路情報を取り込むことにより漏水調査データと統合的に管理ができます。

・内臓GPSを使い音聴調査地点をマップに表示
・各地点データを音聴数値に沿い色分け
・水道管路GISを表示
・車騒音などのバックグランドノイズフィルター適用
・イコライザ技術適用

●相関調査 ― 漏水地点を表示 ―

2台の端末で相関調査を実施できます。

・相関相手間でクリック操作を実行
・クラウドベースで自動解析
・漏水地点を割り出し即時マップ上に表示

●Webアプリケーション ― ダッシュボード管理 ―

漏水調査状況が現場と管理事務所でリアルタイムに共有でき、調査分析が可能です。

・現場のデータはリアルタイムでアップデート
・測定地点、測定者、測定時刻、現場情報、等
・相関解析の詳細データ
・現在及び過去データの検索
・すべての音圧データを取出

 

iquarius web01
調査情報をWEBでリアルタイムに確認
iquarius web02
WEBで相関調査を再度分析

3.固定型センサーとの連携

固定型センサーの設置により将来はより的確でリアルタイムな漏水監視・調査が可能です。

 

固定型センサーとの連携

4.参考資料

>>>モバイル漏水探知機 資料

>>>モバイル漏水探査システムのご提案

水道菅の漏水対策にAI技術

様々な分野で人口知能(以下、AI)が利用されるようになりました。その中でも水道などのインフラ管理への活用が注目されています。

日本の水道事業の現状

日本の水道はほとんどの地域で使える環境が整備されています。それらの水道管路を一繋ぎにするとその距離は約65万kmで地球16周以上あります。

一方で、人口減少による人材不足と料金収入減による資金不足で老朽化した水道管の更新が進んでいません。厚生労働省によると、耐用年数の40年を超えた水道管の割合は、大阪府や奈良県など6つの府県で20%以上、全国平均では16%を超えています。今後20年間で更新が必要な水道管は15万3,700キロ、地球約4周分と言われています。

耐用年数を超えた水道管の使用は破裂事故や漏水事故等の被害の要因となります。平成29年度には、全国で2万件以上の水道の漏水・破裂事故は発生しました。

地球の大切な資源である水を常に安定供給できるよう、管路を維持する必要があります。

水道管路の更新にAIを利用

一般的に水道管の更新は耐用年数を目安としています。一方で水道菅が敷設されている環境により大きく劣化の度合いが違います。漏水・破裂が多発する管路は特有の埋設環境があります。

一律に管路の更新を使用年数により敷設替するのでは比較的良好な管路も敷設替えする可能性があります。限られた資金を有効利用するためにも、漏水が多発する管路や基幹管路など、より高い危険度の管路からを優先更新し、年数が古くても漏水の少なく、重要性の小さい管路に関しては更新を遅らす場合があります。ここで重要なのは、より正確に危険度に応じて管路を選別していくことです。より正確に管路選別する為にAIを活用されようとしています。

FRACTA社(AIによるインフラ向け劣化診断技術)

最近このようなAI技術で注目されている企業がシリコンバレー発のイノベイティブ企業であるFRACTA社です。FRACTA社のシステムは、どの程度の確率で漏水が起こるか表示して管路更新の優先順位をマッピング上で表示します。水道管の寿命は水道管の素材や使用年数、漏水情報などのデータと、土壌、気候、地形や人口などの環境データなど1000以上の情報から決まるとされています。その因子を組み合わせ、AIと機械学習により予測しようとするものです。

水道管の漏水をAIにより検知

水道菅は地下に埋設されており漏水が発生した場合は場所の特定が非常に困難です。現在は熟練技術者が漏水探知機や音聴棒という器具を用いて経験と、音を頼りに漏水場所をピンポイントに特定します。一方でそのような漏水特定にもAIが活用されようとしています。

それは、小型の通信機能付きのセンサーを水道管に取り付けて漏水の発生を検知して正確に場所を特定する技術です。

水道管路に取り付けられたセンサーは常に水音や振動データをサーバーに送信しております。漏水が発生した場合は水道システムの他の音を区別しながら漏水音特有の振動と音を探知し、同時に管路の材質、周辺の水道使用量、水圧などの情報や、天候、地形などの他の情報に基づいて正確にピンポイントに漏水場所を特定します。これは膨大な量のデータ分析が必要で、AIや機械学習とIoT(モノのインターネット)技術など通信技術と同時に利用され可能になります。日本ではNEC、日立などが漏水監視として総合的にサービスを展開しはじめています。

 

>>AI・機械学習によるインフラ向け劣化診断 FRACTA(フラクタ)

>>NEC 世界初、高精度センサとクラウドを組み合わせ、上水道管の漏水を早期発見する「漏水監視サービス」を発売

>>日立 水道管の漏水などを高精度で早期に検知するシステムを開発

>>NHK News WEB 2020年1月14日  “水道料金 将来大幅に値上がり?!